鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
1月下旬には非常に強い寒波到来が予報されたことから,上下水道局では,上下水道局のホームページにて,1月23日から水道管の凍結予防及び事後対策等についての啓発記事を掲載して,市民の皆さんに情報提供を行いました。 その後の25日の7時37分に大雪警報が発表されたことを受けて,同時刻に鈴鹿市災害対策本部を設置して第2非常配備の体制をとり,各対策部にて対応を図ったところでございます。
1月下旬には非常に強い寒波到来が予報されたことから,上下水道局では,上下水道局のホームページにて,1月23日から水道管の凍結予防及び事後対策等についての啓発記事を掲載して,市民の皆さんに情報提供を行いました。 その後の25日の7時37分に大雪警報が発表されたことを受けて,同時刻に鈴鹿市災害対策本部を設置して第2非常配備の体制をとり,各対策部にて対応を図ったところでございます。
項1.農林水産業費、目2.農林水産業総務費、右側25ページに移りまして、右端、説明欄、農業関係費の経営所得安定対策事業費につきましては、令和4年度経営所得安定対策等推進事業費補助金について、申請手続の電子化移行費用が追加で割当てされたため、移行費用を含めた経費の不足分を計上するものでございます。財源は全額、県支出金でございます。
本市の場合、合併後に不発弾が発見されたのは今回が初めてのケースでありまして、例えば沖縄県でありますとか、過去に軍事基地があった市町村のように頻繁に不発弾が発見されるということは想定をされませんので、不発弾対策といたしましては、発見された不発弾の概要等が確定をしてから、その不発弾に適した処理方法や安全対策等を示す不発弾処理実施計画書を策定して、対応に当たるということにしております。
なお、令和2年8月には、水害からの警戒、防御と被害軽減を図るための法律である水防法の一部改正により、三重県が五百年から五千年に一回の確率で発生する高潮の浸水想定区域図を発表しておりますが、これは、住民避難等の対策等を講じることを目的に作成されたものでございまして、その想定に見合う対策工事が行われたものではないと、こういうふうに伺っておるところでございます。
主食用米に代わる小麦、大豆、それから飼料用米といったような新規需要米、野菜などの生産の振興を図って、国の経営所得安定対策等交付金、これを活用して主食用米の需給調整、これを進めているところです。
経済活動の促進のみならず、防災、自然環境保護、獣害対策等につなげることで、市民の豊かな生活に寄与すること。また、産官学等で協力して事業を展開することで、SDGsの推進に寄与することでございます。
16: 総務部長(高橋 潔) 伊藤研司委員の御質問ですけれども、当然市民の生活に身近なところは、できる限り生活に支障を来さないような施策を進めていくことが必要であるということは、非常に認識をしておりまして、道路であるとか雨水対策等、ただ、現状ある程度、一定量の雨量に対しての排水機能というのは当然計算をしてということですけれども、一時的に急激な雨にまで今のところ
予算面では、3年前の開催から消費税が2%増となっていることや、近年の物価高騰による影響で全体的に経費が15から20%値上がりをしていること、また、運営面では、市民等の要望等も多岐にわたっており、警察等との協議をする中では、これまで以上に安全対策等に係る対応をしっかり実施することが必要となってきていることがございます。
(1)樹木が覆いかぶさっている市内道路の安全確保、特に凍結対策等はどのように行っているか。 (2)この件に関して自治会要望書が多々提出されているが、過去5年間で何件あり、どれくらい対応できたか。 (3)令和3年第4回定例会で岡議員が質問されました。
(1)樹木が覆いかぶさっている市内道路の安全確保、特に凍結対策等はどのように行っているか。 (2)この件に関して自治会要望書が多々提出されているが、過去5年間で何件あり、どれくらい対応できたか。 (3)令和3年第4回定例会で岡議員が質問されました。
これは、県の人口減少対策フォーラムへ私も参加をしまして、その際に、若者雇用対策や少子化対策等に取り組んでこられた国の内閣官房参与である山崎史郎氏のお話を聞いたわけでありますけれども、彼は、国として、人口減少対策が行われる中で、若者の声を反映した施策が取られていなかったのではないかというようなことをおっしゃっておりましたのが大変印象に残っております。
危機管理統括部といたしましては、地域における災害に結びつくような危険、こういった危険につきましては、これまで以上に地域の声を聞かせていただくことや、道路や水路など施設を管理する部局からの情報提供にこれまで以上に把握に努めながら、その声を治水対策等に関わる各部局の対策などに生かせるような、そういった関わりを持っていきたいと考えておるところでございます。
そのような中、さきの6月定例会におきましては、物価高騰による給食費への影響など、議員各位から御心配の声を頂戴し、先月初めに市議会から、市民の安全・安心を守るための経済対策等を含めた市民生活に直結した対策を講じるよう緊急要望をいただいたところでございます。そして、市内経済団体からも急激な経済環境の変化に伴う支援策の実施について緊急要望をいただいております。
それから、先ほど申し上げた総合緊急対策の文書には、学校給食費軽減など地方公共団体が独自に実施する対策等による効果も期待されると、まるで丸投げしているような形なんですけれども、やはり国の責任による学校給食の無償化ということを私たち共産党は主張しておりますけれども、伊勢市としても機会を捉えて、国に対して給食無償化の財源をというふうな要望をしていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
現時点では、トイレの設置については、将来的な維持管理、防犯対策等の観点から慎重に考える必要がございますが、なばなの里のイルミネーション実施期間中は大変多くの観光客もお越しいただくことから、観光客のおもてなしの観点からも、様々な関係者の方々と協議をし、対応策等を考えてまいりたいと思います。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
②今年度の豪雪を受けて、新年度予算案で示されているホイールローダーの購入を含めて、今後の雪害対策等について新たに検討していることはあるか。 この2点をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) それでは、(1)耐震診断等の実施を考えている市内のため池の数及びその優先順位について答弁させていただきます。
②今年度の豪雪を受けて、新年度予算案で示されているホイールローダーの購入を含めて、今後の雪害対策等について新たに検討していることはあるか。 この2点をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) それでは、(1)耐震診断等の実施を考えている市内のため池の数及びその優先順位について答弁させていただきます。
通学路や生活道路の安全対策、交通弱者対応、防犯対策等については、これまでも議会の場や役場担当課、地元警察等との協議の場などで、問題、課題の大小にかかわらず、改善を求めてまいりました。自分の中ではライフワークの1つというふうに受け止めております。
次に、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校保健特別対策事業費1,260万円の増につきましても、同じく国の補正予算が成立し、中学校の感染症対策等支援がございました。この事業も繰越明許費の対象事業となっておりますので、執行は令和4年度となります。購入予定物品は、こちらも学校現場と調整させていただく予定です。 1枚おめくりいただきまして、94、95ページをお願いいたします。
現在は感染予防・感染拡大防止対策を講じながらこのような対策を行っているところでございますが、感染状況が落ち着いていく状況となったときは、まちの活気を取り戻していく経済対策等につきましても並行して進めていくことが重要であると認識しております。